白いたい焼き

白いたい焼きというものを食べた。

中はカスタードで、皮はモナカのような色合いと味わいだった。

けれども、食感はもっちりとしていた。

和菓子のモナカのサクサク食感とは、真逆。

これをもしこのギャップを狙ってつくったとしたら、発案者さんはさすがだと思う。

カスタードは、程よい甘みと、その皮のもっちり感が組み合わさると、おいしい！

食べれて、嬉しかった。